決勝で自身が持つ日本記録を更新し、初優勝した楢崎智=サンガスタジアムbyKYOCERA

 スポーツクライミングの第3回スピードジャパンカップは6日、京都府亀岡市のグラビティリサーチサンガスタジアムbyKYOCERAで行われ、男子は東京五輪代表の楢崎智亜(ならさきともあ)(宇都宮市出身、TEAM au)が自身の持つ日本記録を更新し、初優勝した。

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■金メダルへ視界良好

 まさに圧巻の勝ちっぷりだ。東京五輪男子代表の楢崎智亜(ならさきともあ)が5秒72の日本新記録で初優勝。決勝でそのタイムを確認すると「新記録と優勝、どっちもゲットできた」と拳を握り、両手を広げて喜んだ。