古文書などで戦国武将と足利学校の関係をたどる企画展示

 【足利】古文書などの企画展示「戦国武将と足利学校」が、昌平町の史跡足利学校遺蹟(いせき)図書館で開かれている。学校長に当たる庠主(しょうしゅ)と相模・北条(ほうじょう)氏、甲斐・武田(たけだ)氏、豊臣秀吉(とよとみひでよし)のおい秀次(ひでつぐ)、徳川家康(とくがわいえやす)との関わりなどが見て取れる。

 展示は古文書など約20点。大成殿の大規模修理で2019年に発見された第7世庠主九華(きゅうか)が書き記した木板「稲荷大明神神像奉納由来記」は初の一般公開となる。