「クラリネット五重奏曲」を披露する高松さん(右)

 【真岡】市在住のクラリネット奏者高松真紀(たかまつまき)さん(23)が6日、荒町の市民いちごホールでリサイタルを開き、ピアノとの二重奏や弦楽器との五重奏で来場した約200人を魅了した。

 市ゆかりの若手演奏家に発表の場を提供する支援事業として市教委が主催。茂木町出身の高松さんは、真岡女子高を経て東京音楽大を昨年3月に卒業。学生時代は県学生音楽コンクール管楽器部門の第1位に輝くなど高い評価を得た。大学卒業後に市内へ移住し、都内を中心にソロやアンサンブル活動を行っている。