LRT反対団体、宇都宮でパレード 「白紙撤回」訴える

 【宇都宮】市などが進める次世代型路面電車(LRT)事業に反対する市民団体、LRT問題連絡会は18日、市中心部で反対パレードを開いた。約300人(主催者発表)が参加し「税金の無駄遣い」「白紙撤回、諦めないぞ」などとシュプレヒコールを上げながら市内を練り歩いた。

 中央1丁目のまちかど広場には、民進党県連代表の福田昭夫(ふくだあきお)衆院議員をはじめ共産党、社民党などの市議や団体関係者、LRT沿線にある平石地区の地権者らが集結。福田氏は「安倍政権は腐り始めた。規模は小さくても市も国と同じ体質だ」などと批判を強めた。