川島秀紀審判員

 県高校野球連盟は4日、19日に開幕する第93回選抜高校野球大会に川島秀紀(かわしまひでのり)審判員(42)を派遣すると発表した。本県から甲子園への審判員派遣は、2016年夏の松本敏弘(まつもととしひろ)氏以来となる。

 川島審判員は鹿沼市出身で常総学院高(茨城)卒業後に県高野連審判部に入部。18年の明治神宮大会では塁審を務めた。現在は自営業の傍ら、審判部で技術指導委員を任されている。

 県高野連は推薦理由として「常に真摯(しんし)な態度で各大会や練習試合に取り組み、審判技術の向上に努めている」などと説明。川島審判員は「甲子園に立てるのは一生に一回のことだと思う。選手のために一生懸命頑張りたい」と抱負を語った。