キャンプ初日からブルペンに入り、下半身の使い方を意識して投げ込んだ村中=小山ベースボールビレッジ

 経験豊富なベテラン左腕の新たな挑戦が幕を開けた。栃木GBに今季新加入した元ヤクルトの村中恭兵(むらなかきょうへい)は、キャンプ初日からブルペン入り。「やはりユニホームを着ると身が引き締まる。始まったなという感じです」と振り返った。

 神奈川県出身。2005年の高校生ドラフト1位で東海大甲府高(山梨)からヤクルトに入団した。切れのある直球と多彩な変化球を武器に10、12年には2桁勝利。プロ13年間で199試合に登板し、46勝55敗の成績を残した。