第1クオーター、ドリブルで攻め込むブレックスの渡辺(左)=とどろきアリーナ(🄫B.LEAGUE)

 バスケットボールB1は3日、各地で9試合を行い、東地区首位の宇都宮ブレックスは川崎市のとどろきアリーナで同地区3位の川崎と対戦、58-54で競り勝った。2連勝で通算32勝8敗とし、地区首位をキープした。

 ブレックスはジョシュ・スコットが3試合ぶりに先発復帰したが、川崎の激しさの前に攻撃が停滞。ベンチスタートのジェフ・ギブス、比江島慎(ひえじままこと)らのシュートで追い上げて第1クオーター(Q)は7-12。第2Q序盤に渡辺裕規(わたなべひろのり)の連続3点シュートで流れを引き寄せ、24-21で前半を折り返した。

 第3QはLJ・ピークの3点プレーから始まり、遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の3点シュートでリードを拡大して44-34。第4Qは序盤にリードを15点にまで広げたものの、猛追を許して終盤は3点差まで詰め寄られた。それでも守備の集中を切らさず、最後は遠藤がフリースローを決めて粘る川崎を振り切った。

 次戦は6日午後6時35分から、島根県の松江市総合体育館で西地区の島根と対戦する。