「とちぎの器」魅力向上事業の研究会が試作したF1層向けの陶磁器

 「とちぎの器」魅力向上事業に取り組む県の研究会は、20~34歳の女性を指す「F1層」向け陶磁器の試作品を完成させた。県は調査データを含め研究成果を県伝統工芸品の益子焼、小砂焼、みかも焼の産地に提供し、商品化を促す考えだ。

 事業は三つの産地の陶磁器の知名度をF1層に高めるのが狙い。2年かけて産学官民で取り組んできた。