厚生労働省は2日、新型コロナウイルス感染拡大に関連する解雇や雇い止めの2月26日時点での産業別の集計を公表し、最も多い製造業が1万9677人と2万人に迫った。解雇や雇い止め累計は見込みを含め9万185人と前週よりも1611人増え、うちアルバイトやパートなどの非正規労働者は732人だった。都道府県別で最多は東京の2万1037人。

 製造業に次いで多いのは飲食業1万1974人。小売業1万1720人、宿泊業1万860人と続いた。都道府県別は東京に次いで大阪7787人、愛知4856人、神奈川4269人、北海道3413人の順。本県は1191人だった。