ホストタウンフレーム切手の見本

 日本郵便関東支社は1日、栃木市内の郵便局などで「栃木市×ハンガリー ホストタウン フレーム切手」の販売を始めた。東京五輪で市はハンガリーのホストタウンになっている。この日は販売を記念し市役所で贈呈式が行われた。

 ハンガリーのセーチェニ温泉や英雄広場、市の中心部を流れる巴波(うずま)川など、それぞれの名所などの写真を活用して作製した。1シート(84円切手5枚)920円で、300シート販売。市内の郵便局のほか、東京中央郵便局などで取り扱うという。

 この日は日本郵便オリンピック・パラリンピック室の渡辺健太郎(わたなべけんたろう)担当部長や大平西野田郵便局の永島和彦(ながしまかずひこ)局長らが市役所を訪れ、大川秀子(おおかわひでこ)市長に切手を贈った。

 渡辺担当部長は「栃木市とハンガリーをアピールするため、発売が始まった」とあいさつ。大川市長は「それぞれの名所を取り上げた切手。オリンピックを盛り上げてくれている」と感謝した。