八坂神社祇園祭

本郷稲荷山神社

認定証を交付される申請団体の代表者

八坂神社祇園祭 本郷稲荷山神社 認定証を交付される申請団体の代表者

 ましこ検定・世間遺産実行委員会は、地域の隠れた史跡や地元に伝わる風習を認定する本年度下期分の「ましこ世間遺産」に益子の「八坂神社祇園(ぎおん)祭」など5件を新たに認定した。2017年度に始まった事業は本年度で終了し、認定件数は目標を2件上回る計57件に上った。益子町は所在地や特徴を紹介する「ましこ世間遺産マップ」を新年度に作製する一方、日本遺産「かさましこ ~兄弟産地が紡ぐ“焼き物語”~」と共にPRに努め魅力発信や観光客の回遊促進に役立てる。

 新たに認定されたほかの4件は「どんど焼き・上大羽」(上大羽)、「本郷稲荷山神社」(山本)、「お不動様と不動尊祭り」(塙)、「どんど焼き・星の宮」(塙)。実行委は2月27日、町中央公民館で認定証交付式を行い、高橋正則(たかはしまさのり)委員長が申請団体の代表者らに認定証を手渡した。