栃木県警本部

 県警は1日、警部以上の幹部級ら計224人の異動を内示した。発令は16日(一部は4月1日)。一線署長は19署のうち15署が交代となる。異動規模は昨年より25人少なかった。開催前年となった、第77回国民体育大会と第22回全国障害者スポーツ大会の警備を担う「国体・障スポ対策課」を大幅増員する。

◆県警幹部級 異動情報

 警視正クラスには、刑事部長に藤田裕之宇都宮中央署長、宇都宮中央署長に伊藤靖志首席監察官が就任する。首席監察官に伊東毅警務課長が昇任する。大貫良之生活安全部長、吉田英生交通部長、高堀直樹警備部長は続投する。

 地域部長には和気安男那須塩原署長、警察学校長には本村誠警備1課長を登用する。本部所属長のうち総括参事官は、警務課長に本澤成忠宇都宮東署長、地域課長に渡辺真栃木署長、交通企画課長に高橋修司運転免許管理課長、警備1課長に松村宏政小山署長が就く。大武精司生活安全企画課長と蓼沼浩刑事総務課長は留任する。