第2クオーター2分、ブレックスの喜多川(左)が三河の川村からボールを奪う=ブレックスアリーナ宇都宮

 バスケットボールB1は28日、各地で9試合を行い、東地区首位の宇都宮ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で西地区の三河と対戦、18本の3点シュートを決めて93-84で競り勝った。通算31勝8敗で地区首位のまま。

 前日の雪辱を期するブレックスは立ち上がりから怒涛(どとう)のゴールショーを展開。第1クオーター(Q)に遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の4本をはじめ、比江島慎(ひえじままこと)や渡辺裕規(わたなべひろのり)らが計8本の3点シュートを決めて28-19とリード。第2Qも喜多川修平(きたがわしゅうへい)、LJ・ピークらが高確率でゴールを決めて55-34で折り返した。

 第3Qは三河の猛反撃を受けて一時は7点差まで詰め寄られたものの、比江島のドライブや竹内公輔(たけうちこうすけ)の3点シュートで72-62。最終第4Qは競り合う展開となったが、ライアン・ロシター、ジェフ・ギブスらの得点で粘る三河を振り切った。18得点の遠藤を筆頭にギブス、ピーク、比江島が2桁得点の活躍だった。

 次戦は3日午後6時5分から、川崎市のとどろきアリーナで川崎と対戦する。