前半12分、栃木SCのFW松岡(中央)がシュートを放つ=カンセキスタジアムとちぎ

後半20分、栃木SCのMF佐藤が相手と競り合う=カンセキスタジアムとちぎ

今季開幕戦に敗れ、肩を落とす栃木SCの選手たち=カンセキスタジアムとちぎ

前半12分、栃木SCのFW松岡(中央)がシュートを放つ=カンセキスタジアムとちぎ 後半20分、栃木SCのMF佐藤が相手と競り合う=カンセキスタジアムとちぎ 今季開幕戦に敗れ、肩を落とす栃木SCの選手たち=カンセキスタジアムとちぎ

 明治安田J2第1節最終日は28日、各地で9試合を行い、栃木SCはカンセキスタジアムとちぎ(県総合運動公園陸上競技場)で岡山と対戦、0-2で敗れた。2016~17年のJ3時代も含めると、15年から7季連続で開幕戦勝利を逃した。

 栃木SCはMF上田康太(うえだこうた)、DF面矢行斗(おもやゆくと)ら5人の新戦力が先発し、4-4-2の布陣で臨んだ。前半4分の相手シュートはGK川田修平(かわたしゅうへい)がセーブ。11分にはCKのこぼれ球を収めたDF高杉亮太(たかすぎりょうた)がシュートを放ったが枠の左にそれた。思うように攻撃の形をつくれない中、23分には自陣左サイドからのクロスをブロックにいった面矢がハンドを取られ、PKで先制点を献上。0-1で前半を折り返した。

 後半は開始からボール支配率で上回るもフィニッシュにつなげられず、17分にはMFジュニーニョ、FW矢野貴章(やのきしょう)を投入するも得点を奪えない。逆に30分にはクロスのこぼれ球から豪快なミドルシュートを突き刺され2失点目。以降はDF柳育崇(やなぎやすたか)を前線に上げてパワープレーを仕掛けたが実らなかった。

 次節は3月7日午後2時から、同会場で秋田と対戦する。