「色見穴」から炎が噴き出す中、登り窯にまきをきべる伝習生ら

 【益子】益子の県窯業技術支援センターで2月26日までの3日間、益子焼の基礎から作陶までを学ぶ伝習生(1年目)と研究生(2年目)がセンターの登り窯に作品を入れて焼成を行い、伝統技術の習得に励んだ。

 センターは陶磁器産業に携わる人材の育成や本県窯業のサポートに努めており、本年度は県内外から伝習生9人、研究生7人が在籍する。例年この時季、伝統工芸の継承を目的に登り窯で焼成を体験し、1年間の成果を託す研修に臨む。