2021年度壬生町一般会計当初予算案

 【壬生】町は26日、2021年度当初予算案を発表した。一般会計は20年度当初比26・3%、38億5千万円増の184億9千万円で、過去最大の規模になった。新庁舎建設事業に加え、町清掃センターの基幹的設備改良事業などが総額を押し上げた。小菅一弥(こすげかずや)町長は「新型コロナ禍で町税の減収を見込む中で、将来の町づくりを発展させる基幹事業を中心に積極的な予算を編成した」と説明した。

 主な事業では年度内の完成を予定する新庁舎整備事業に29億7800万円、清掃センターの主要な設備などを入れ替える基幹的設備改良事業に13億5700万円を計上した。新型コロナ関連では、ワクチン接種関連事業に1億3100万円、緊急経営対策資金に4億2100万円を付けた。