市内の小学校をウェブ会議システムでつないで実施した合同授業

 【矢板】市内の全8小学校の6年生の教室をウェブ会議システムでつないだプログラミングの合同授業が25日、各校で行われた。計12クラス約260人の児童らは、プログラミングで大きさの違う三角形を作図し、他校児童のプログラミングも参考にしながら、図形の性質への理解を深めた。

 市教委によると、市と市教委は国の構想に基づく「市GIGAスクール」の実現へ向けた柱の一つとして、他校との交流などの遠隔教育を掲げている。今回の合同授業は遠隔教育の一環として実施した。多くの児童が参加することで、さまざまな考え方に触れられる利点があるという。