本選に向け練習を行う野州轟一番太鼓のメンバー

 【矢板】市などを拠点に活動するアマチュア太鼓集団「野州轟一番太鼓」は7月1日、長野県岡谷市で開かれる「第49回岡谷太鼓まつり」本舞台を懸けたコンテストの本選に初出場する。8月開催の本舞台は、プロの太鼓集団も出場を目指す伝統的なイベント。予選のビデオ審査には全国から25団体が応募し、5団体が選ばれた。野州轟一番太鼓は、中高生を中心とした14人で挑む。本選に向け23日、豊田小体育館で練習を行った。

 本選は岡谷市内のホールで開かれる。太鼓演奏の専門家ら5人が審査員となり、音や表現力、構えといった観点で評価する。

 野州轟一番太鼓は2001年に設立し、会員は市と那須塩原市在住の40人ほど。主に市内外のステージイベントなどで演奏を披露している。コンテストへの応募は初めて。