1日朝から2日にかけ県内は断続的に強い風に見舞われ、宇都宮市の男子中学生(13)が転倒して軽傷を負うなどの被害が出た。

 県危機管理課などによると、男子中学生は1日午後5時ごろ、部活動中に棒高跳びの着地用マットを片付ける際、風にあおられ転倒し頭に軽いけがをした。

 建物の被害は1日午後に3件あり、同市で民家のトタン屋根が一部損壊したほか、日光市で倉庫の壁が一部剥がれるなどした。

 宇都宮地方気象台によると、奥日光で1日深夜、最大瞬間風速35・4メートルを観測。日光市には同日夜から2日朝にかけ暴風雪警報が発令された。