県内初の小学生単独チームとして発足した宇都宮河内ボーイズ。現在は少数精鋭で活動する=宇都宮市内

 少年硬式野球のボーイズリーグに、県内で初めて通年活動をする小学生チーム「宇都宮河内ボーイズ」が発足した。小学校卒業後は県内の中学生チームへスムーズに送り込み、県全体の野球レベル向上につなげる。チームの菅原一浩(すがわらかずひろ)会長は「中学チームとのつながりを生んで少しでも裾野を広げられれば」と期待している。

 これまでボーイズリーグには、夏に学童野球を引退した6年生たちが、中学生になるまでの秋冬でプレーするチームはいくつかあった。一方、通年で活動するチームは全国的にも多くはなく、宇都宮河内ボーイズは東日本地域で12チーム目の発足となる。