観光周遊拠点施設として活用される旧大谷公会堂

 宇都宮市は22日、大谷地域の滞在型観光を促すための「大谷観光周遊拠点施設(仮称)」を2023年3月、市営大谷駐車場にオープンすると発表した。国登録有形文化財「旧大谷公会堂」を活用し、ビジターセンターや多目的スペースを整備する。同日の定例記者会見で佐藤栄一(さとうえいいち)市長が明らかにした。

 施設の敷地面積は約5560平方メートル。今年4月、実施設計に着手し、8月の着工を予定している。整備費は約5億3千万円。指定管理者制度で管理・運営する。