火災現場に散水する自衛隊ヘリ=22日午後0時15分、足利市西宮町

日没間際まで散水する自衛隊ヘリ=22日午後5時48分、足利市西宮町

火災現場に散水する自衛隊ヘリ=22日午後0時15分、足利市西宮町 日没間際まで散水する自衛隊ヘリ=22日午後5時48分、足利市西宮町

 足利市西宮町の両崖山山頂付近で21日に発生した山林火災は、22日午後4時現在、延焼している。自衛隊ヘリなどによる消火活動が続いている。

 22日午前6時半以降、栃木、茨城、埼玉の3県の防災ヘリが消火活動を行っている。同午前9時半に県航空隊が上空から確認した焼損面積は、約8ヘクタールに及ぶ。

 自衛隊ヘリは、市長の派遣要請を受けて県が午前10時35分、陸上自衛隊宇都宮駐屯地司令に派遣要請した。相馬原駐屯地第12ヘリコプター隊の2機が正午から散水を繰り返している。

 市は延焼を受けて西宮町の「市さいこうふれあいセンター」に避難所を開設した。付近の住民に対し、日没前の自主避難を呼び掛けている。