新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 県と宇都宮市は22日、新たな新型コロナウイルスの感染者が確認されなかったと発表した。14件の検査を実施し、全て陰性だった。県内で1日の新規感染者がゼロとなったのは昨年11月8日以来、106日ぶり。

◇「コロナ」感染拡大の経過

 月曜日は前日に医療機関が休診する影響で、新規感染者が減る傾向にある。県は「手放しでは歓迎できない。引き続き感染防止対策を徹底してほしい」と呼び掛けている。

 新規感染者数は昨年11月下旬から連日2桁となり、「第3波」に突入。年明けには100人超が続き、1月13日に緊急事態宣言の対象区域に追加されていた。

 県は今月22日に飲食店への時短営業要請を解除したが、不要不急の外出自粛要請は継続している。

 累計検査件数は12万2494件、退院者3868人、入院者76人、宿泊療養者34人、入院調整中6人、重症者8人となった。