栃木県内で始まったモニタリング検査で説明を受ける市民(手前)=22日午後、宇都宮市

 新型コロナウイルスの感染再拡大の兆候を早期に察知するためのモニタリング検査に使う唾液のPCR検査キットの配布が22日、栃木県で始まった。宇都宮市を中心に実施し、3日間で600人を調査する。

 県によると、22、24、25日の計3日間で実施。県内の学校3校で100人ずつ計300人、繁華街などで計300人分の検査キットを配布する。

 検査は今年に入って緊急事態宣言が発令された11都府県が対象。栃木県は他県に先駆けて解除され、集団検査の第1弾として実施する。