暖かな日差しの下、遊具で遊ぶ子どもたち=21日午後0時5分、壬生町国谷

 栃木県内は21日、高気圧に覆われて気温が上昇し、各地で4月中旬~5月中旬並みの陽気となった。宇都宮地方気象台によると、全14観測地点で今年の最高気温を更新し、うち4地点で2月の観測史上最高を記録した。

 最高気温は佐野23.1度、宇都宮22.7度、小山22.6度など8地点で20度を超えた。2月の観測史上最高となったのは佐野のほか、鹿沼、那須烏山、今市だった。

 この日、壬生町国谷のとちぎわんぱく公園では午前中から子ども連れの家族らが来園。上着を脱いで暖かな日差しを浴びながら、園内を散策したり遊具で遊んだりする姿が見られた。

 同気象台によると、県内は22日も晴天となり暖かくなるという。