子供の科学賞を受賞した福田さん

 プログラミング学習用パソコン「ラズベリーパイ」を使った電子工作作品やアイデアを募る「みんなのラズパイコンテスト2020」(日経Linuxなど主催)で、那須塩原市内のプログラミング教室で学んでいる宇都宮市岡本小6年福田野々花(ふくだののか)さん(12)のアイデアが、小中学生が対象の「子供の科学賞」を受賞した。福田さんは19年のコンテストでも入賞しており、2年連続の受賞になった。

 今回受賞したアイデアは、ごみを荒らすカラスを撃退してくれるフクロウ型の「福ロボット」。カラスの天敵とされるフクロウが攻撃する際の鳴き声を流したり、目の部分が光ってロボットが上下に動いたりして、威嚇するという。