県は19日、那須塩原市で回収した野鳥のオオハクチョウ1羽からA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子の陽性反応が出たと発表した。国立環境研究所(茨城県つくば市)が遺伝子検査した。農業・食品産業技術総合研究機構(同)で確定検査を実施し、高病原性の型であるかなどを調べる。県内での陽性確認は、今季3例目。

 県によると、オオハクチョウは池の中で死んでいるのを13日夕に発見され、14日午前に県が回収した。