福田知事(右から2人目)を表敬訪問した栃木SCの橋本社長(左)ら=県庁

 サッカーJ2栃木SCの橋本大輔(はしもとだいすけ)社長らが17日、県庁を訪れ、福田富一(ふくだとみかず)知事に今季の奮闘を誓った。

 訪問したのは橋本社長のほか、就任3年目を迎えた田坂和昭(たさかかずあき)監督と、昨季35試合で6得点の活躍を見せたDF柳育崇(やなぎやすたか)の3人。

 昨季は22チーム中10位と躍進。14人が新加入した今季は「1桁順位」と「勝ち点、得点ともに60点以上」を掲げている。今季の戦い方などを聞いた福田知事は「新体制で活躍してもらって、県民の期待に応えてほしい」と激励した。

 チームは宮崎キャンプを13日に打ち上げ、28日の開幕戦に向けて調整している。田坂監督は「仕上がりは順調。開幕を良い状態で迎えられるよう照準を合わせていきたい」と力を込め、柳は「目標を達成できるよう常に一体感を持ち、サポーターに熱を感じてもらえるような試合をしたい」と意気込んだ。