足利銀行(清水和幸(しみずかずゆき)頭取)は16日、上三川支店に勤務していた50代女性パートタイマーが、上三川町役場内の派出窓口で収納した税金などの一部、178万9760円を一時的に着服していたと発表した。足銀は9日付でパートタイマーを懲戒解職処分とした。

 元パートタイマーは2020年10月9日から今年1月13日までの間、窓口で収納した住民税や固定資産税などを入金処理の取り消しによって一時的に着服し、納付期限までに納付することを繰り返していた。生活費やクレジットカードでの支払いに充てたという。