2021年度上三川町一般会計当初予算案

 【上三川】町は15日、2021年度当初予算案を発表した。一般会計は20年度当初比3・4%、3億9200万円減の112億1600万円。新型コロナウイルスの影響で町税収入が14%の大幅減となることなどが要因。星野光利(ほしのみつとし)町長は「新規事業を抑え、既存事業中心に予算を編成した」と説明した。

 新型コロナ関連では、プレミアム商品券事業に前年度の270万円から大幅増の1千万円を充てた。

 重点事業としては、災害に強い環境づくりとして赤沢川護岸整備などの河川事業に2900万円、多功・西浦地内側溝整備事業に4500万円を計上。定住促進に向け、町が進める「ORIGAMI」をテーマにしたまちおこし事業に520万円を付けた。