日本代表の本田選手が同点弾を決め、歓喜に沸くサポーターたち=25日午前1時35分、宇都宮市春日町

 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表がセネガル戦に臨んだ25日、県内の飲食店には未明にもかかわらず、大勢のサポーターが詰め掛け熱い声援を送った。一進一退の展開に、店内は白熱。価値ある引き分けに、決勝トーナメント進出へ期待の声が一層高まった。

 宇都宮市春日町のスポーツカフェ「ラウンド87」には日本代表ユニホームを着たサポーター約150人が集まり、熱気に包まれた。

 先制され追い付くも、追加点を奪われる展開に店内はため息と歓声が交互に響いた。後半、再び同点に追い付くと、サポーターは総立ちになって拳を突き上げた。試合が終わると、「良いゲームだった」と選手をたたえる拍手を送った。