第3クオーター3分、リバウンドを奪うブレックスのスコット(左奥)とロシター=ブレックスアリーナ宇都宮

 バスケットボールB1は13日、各地で10試合を行い、東地区首位の宇都宮ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で西地区の京都と対戦、76-71で競り勝った。5連勝で通算29勝7敗とし、地区首位をキープした。

 ブレックスは第1クオーター(Q)にライアン・ロシターやLJ・ピークらの得点で最大8点リードしたが、その後は得点が停滞して17-19。第2Qはピーク、ロシター、遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)が立て続けに3点シュートを決めて終盤に抜け出し、39-33で折り返した。

 後半も競り合う展開。第3Qはジェフ・ギブスの連続得点で勝ち越し、終盤は渡辺裕規(わたなべひろのり)の2本の3点シュートで57-53。第4Qも立ち上がりに2点差まで迫られたが、そこから底力を発揮。喜多川修平(きたがわしゅうへい)、遠藤の3点シュートで突き放し、守備はさらに強度を上げ、粘る京都を振り切った。ジョシュ・スコットがチーム最多の19リバウンド14得点と活躍した。

 次戦は14日午後3時5分から、同会場で京都と対戦する。