気象庁と国土交通省は14日、最大震度6強を観測した13日の地震によって地盤が緩んだ可能性が高いとして、宮城、福島、栃木各県の一部の地域について、土砂災害警戒情報の発表基準を暫定的に引き下げると発表した。

 3県の一部では、雨による土砂災害の危険が通常より高まっているとし、地中に染み込んだ雨量を数値化した「土壌雨量指数」が通常の7~8割に達すれば土砂災害警戒情報を出す。引き下げの期間は、「当分の間」としている。