旅館や観光団体の関係者を前に、舞を披露する2代目「きぬ姫」の涌井さん

 【日光】鬼怒川・川治温泉旅館協同組合女将(おかみ)の会は9日、2代目の日光観光大使「きぬ姫」のお披露目会を市内で開いた。2代目には市観光協会職員涌井彩衣(わくいさえ)さん(21)=今市=が就任した。

 きぬ姫は、鬼怒川・川治温泉の象徴として2015年に誕生した。鬼怒川の治水と繁栄を祈願して、地元の楯岩(たていわ)鬼怒姫神社に祭られる田心(たごり)姫にちなんだ。温泉地で毎年2~3月に開催されている「きぬ姫まつり」の象徴にもなっている。