リラックスした雰囲気の中、レクリエーションに取り組む栃木SCの選手たち=宮崎県都城市の高城運動公園(栃木SC提供)

 サッカーJ2栃木SCの春季キャンプ第9日は10日、宮崎県都城市の高城運動公園で行われた。この日は当初2部練習の予定を変更し、午前のみで軽めの調整。前日非公開で行った練習試合の疲労回復に努めた。

 練習は午前9時半にスタート。メンバーは2グループに分かれてランニングとレクリエーションを交互に行い、ボールを標的にした「サッカーボーリング」や、ゴールのクロスバーを狙ってシュートする的当てを実施。和やかな雰囲気の中で約1時間汗を流した。

 キャンプも終盤に入り、選手は疲労を感じながらも手応えを得ている様子。MF菊池大介(きくちだいすけ)は「自分のタスクにやりがいを感じている。例年以上に動けているし、さらに走れるようになりそう」と充実の表情。

 守備面の仕上がりについてDF高杉亮太(たかすぎりょうた)は「去年のベースがあるので各選手が迷いなくボールを奪いにいっている。あとは昨シーズン失点が多かったクロス、セットプレー対応をしっかりやっていく」と語った。