女子回転で8位入賞した鈴木英(足利大付)=長野県飯山市

女子回転10位入賞の干川(足利大付)

女子回転で8位入賞した鈴木英(足利大付)=長野県飯山市 女子回転10位入賞の干川(足利大付)

 スキーの全国高校総体(インターハイ)第4日は9日、長野県飯山市の戸狩温泉スキー場ほかで行われ、アルペン女子回転(2回)で鈴木英(すずきはな)が1分42秒83の8位、干川美空(ほしかわみく)が1分43秒53の10位と足利大付勢の2人がともに入賞した。県勢の複数同時入賞は男子を含めて初めて。

 鈴木英は1回目に50秒85で7番手につけ、2回目も安定した滑りで8位に食い込んだ。干川は1回目に15位と出遅れたが、2回目は8位に当たる50秒60をマークして入賞ラインに割り込んだ。

 ほか県勢は大田原市出身の松田弥咲妃(まつだみさき)(日大山形)が1分44秒63で15位、高倉凜(たかくらりん)(石橋)が1分55秒95で45位、室井(むろい)さくら(大田原女)が1分57秒72で50位。前回9位の横尾彩乃(よこおあやの)(足利大付)は1回目で50秒40の3位につけたが、2回目で転倒して途中棄権となった。