ひな人形展

ひな人形展

ひな人形展 ひな人形展

 「桃の節句」に合わせ、各時代に活躍したひな人形を一堂に展示する企画展が9日、宇都宮市上河内民俗資料館で始まった。3月7日まで。

 江戸時代後期から明治時代にかけて作られたとされる貴重な「古今雛(びな)」や昭和の木目込み人形、平成の段飾りなど約30点が並び、人形の表情や、ひな道具の違いを楽しめる。

 「子どもの成長や健康への願いが込められていたのでしょう」と同館職員の倉田有子(くらたゆうこ)さん(48)。人形の姿や形は変わっても、親の愛は変わらない。