自分が映り込める大きな万華鏡などが並ぶ沼尻さんの作品展

 那須町高久丙の「小さな万華鏡美術館」代表の沼尻(ぬまじり)のんさん(65)の作品を紹介するアートギャラリー展が豊原丙の那須まちづくり広場で開かれている。長さ90センチ、幅60センチ、高さ140センチの変形三角すいの「大きな万華鏡」やオブジェのような立体作品など独創的な作品が並んでおり、沼尻さんは「万華鏡が映し出す映像の写真を撮りながら、楽しんでもらえたら」と話している。28日まで。

 元スタイリストでファッションカレッジの講師などを務めた後、15年前に50歳で制作に取り組み始めた沼尻さん。10年近く東京と那須を行き来する生活を経て移住し、2018年5月に美術館をオープンした。