ウオーミングアップする栃木SCのMF上田(左から2人目)ら=宮崎県都城市の高城運動公園(栃木SC提供)

 サッカーJ2栃木SCの春季キャンプ第7日は8日、宮崎県都城市の高城運動公園で行われた。2日に始まったキャンプは折り返しを迎えたが、選手は疲れた様子を見せず活気ある雰囲気の中でメニューを消化した。

 この日の練習は午前中のみ。ボール回しなどのウオーミングアップをこなした後は約1時間、セットプレーの攻守連係の確認に時間を割いた。岡山から完全移籍で加入したMF上田康太(うえだこうた)がキック精度の高さを披露した他、GK川田修平(かわたしゅうへい)が好セーブを連発して好調ぶりをアピールした。

 上田は「栃木ではセカンドボール奪取の部分を今までより要求されている。出足の速さだったり、90分間走り続けられる運動量をさらに上げていきたい」とキャンプ後半のテーマを掲げていた。