再選を目指し正式に立候補を表明する石坂氏=8日午後、真岡市役所

 任期満了に伴う4月18日告示、25日投開票の真岡市長選で、現職で1期目の石坂真一(いしざかしんいち)氏(65)=真岡市荒町=は8日、市役所で記者会見し、再選を目指し無所属で立候補することを正式に表明した。

 石坂氏は「新型コロナウイルス対策の先頭に立つとともに、五つのプロジェクトをまちづくりの基本戦略とした2024年度までの市総合計画に責任を持って取り組むことが使命である」などと決意を語った。

 石坂氏は1月下旬に予定した後援会拡大役員会で立候補を表明する方針だったが、新型コロナの感染拡大に伴う緊急事態宣言発令などで会合の開催を自粛。後援会幹部らに書面で立候補の意思を報告し、発令解除後の8日に正式表明した。

 石坂氏は国会議員秘書などを経て1995年から県議を連続6期務め、県議会の正副議長などを歴任。2017年4月の市長選で、無投票で初当選した。

 市長選を巡っては、現時点で他に表立った立候補の動きはない。