宇都宮地方気象台は9日午前5時22分、「大雪と風雪に関する栃木県気象情報」を発表した。県内北部では9日夕方にかけて大雪による交通障害や路面の凍結などに警戒するよう呼び掛けている。

 同気象台によると、県内北部では、9日夕方にかけて大雪となるところがある。予想よりも発達した雪雲が広がり降雪量が多くなった場合は、警報級の大雪となる見込み。南部では9日昼前から夕方まで、北部では10日にかけて強い風も吹く。北部山地では、10日にかけて新雪によるなだれにも注意が必要だという。

 10日午前6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多いところで北部山地25センチ、北部平地7センチ、南部山地2センチ。10日にかけて県内で予想される最大風速は12メートル、最大瞬間風速は25メートルの見込み。