2021年度真岡市一般会計当初予算案

 真岡市は8日、2021年度当初予算案を発表した。一般会計は20年度当初比4.1%減の338億円となった。

 昨年9月に開庁した新庁舎の建設工事完了や新型コロナウイルスの影響に伴う市税(地方税)の減収などが要因。主要事業として、新たに特別会計を設け着手する新産業団地整備に18億700万円を計上するほか、新型コロナ感染拡大対策のワクチン接種事業などに計9億1600万円を充てた。石坂真一(いしざかしんいち)市長は「市総合計画の着実な推進やコロナ対応を念頭に、市民が安心して生活できるまちの実現に向けた編成に努めた」と述べた。