宇都宮地方気象台は8日午後4時52分、「大雪と風雪に関する栃木県気象情報」を発表した。県内北部では8日夜遅くから9日夕方にかけて大雪となるところがあり、交通障害や路面の凍結、ビニールハウスの倒壊に注意が必要としている。

 同気象台によると、県内北部では、予想よりも発達した雪雲が広がり降雪量が多くなった場合には、警報級の大雪となる見込み。南部では8日夕方まで、北部では9日にかけて強風や風雪に注意が必要。北部山地では10日にかけて雪崩にも警戒が必要だという。

 9日午後6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多いところで北部山地35センチ、北部平地10センチ、南部山地2センチ。9日にかけて県内で予想される最大風速は12メートル、最大瞬間風速は25メートルの見込み。