木村とクィーン洋菓子店が共同開発した「クラスピーショコラ」

「クラスピーショコラ」のミルク、ストロベリー、ビター(左から)

木村とクィーン洋菓子店が共同開発した「クラスピーショコラ」 「クラスピーショコラ」のミルク、ストロベリー、ビター(左から)

 米菓製造販売の木村(宇都宮市南高砂町、木村圭一(きむらけいいち)社長)とクィーン洋菓子店(同市鶴田2丁目、大浜千佐子(おおはまちさこ)社長)は、しょうゆたれのおかきをチョコレートで包んだ「CRSPY CHOCOLAT(クラスピーショコラ)」を共同開発し、冬季限定で発売した。

 木村は4年前から国産もち米を使った菓子「クラスピー」(6味)を販売している。「さくさく食感の新しい感覚」(同社)が特徴。同社としては初となるチョコをかけたタイプの開発を進めたが、うまくいかなかったという。

 メインバンクの栃木銀行の仲介もあり、昨夏からクィーン洋菓子店と開発に挑んだ。クラスピーショコラは、同社の菓子職人がおかきの表面を「キャラメリゼ」というあめでコーティングした後、チョコで包み、「甘さの中にもしょうゆの風味が感じられる豊かな味わい」(木村社長)になったという。