野木町民アンケート

 【野木】仕事と生活のバランスが取れていると考える男性は66.3%に上ったのに対し、女性は50.1%にとどまったことが、町が4日までにまとめた町民アンケートの結果で分かった。5年前と比べ男性は10ポイント改善したが女性は3ポイント後退した。「個人の生活を充実させたい」と望む女性が多く、仕事と家事に追われ「自分時間」を持てない女性の実態が浮かび上がる。

 アンケートは、新年度に始まる「第3次町男女共同参画プラン」の策定に役立てるため2019年12月~20年1月に実施。無作為に選んだ16歳以上の町民2807人に調査票を郵送し、994人(35.4%)から回答を得た。

 ワーク・ライフ・バランスについて男性は「十分に取れている」19.9%、「どちらかといえば取れている」46.4%、計66.3%となり、2015年の56.1%から大幅に増加した。

 一方、女性は「十分取れている」13.8%、「どちらかといえば取れている」36.3%、計50.1%となり、前回の53.7%から減少。男性とは16ポイントもの差がついた。