ショートトラック成年男子500メートルで2位となった斎藤慧(手前)。河合(右)も1000メートルで2位入賞し、来年のとちぎ国体でも活躍が期待される=日本ガイシアリーナアイスリンク

スピードスケート成年男子2000メートルリレーで2位となった本県メンバー(左から襲田衝俊、川目拓磨、宇賀神怜真、渡辺拓)=岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場

ショートトラック成年男子500メートルで2位となった斎藤慧(手前)。河合(右)も1000メートルで2位入賞し、来年のとちぎ国体でも活躍が期待される=日本ガイシアリーナアイスリンク スピードスケート成年男子2000メートルリレーで2位となった本県メンバー(左から襲田衝俊、川目拓磨、宇賀神怜真、渡辺拓)=岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場

 愛知・岐阜の両県で開催された第76回国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会は1月31日閉幕した。栃木県はアイスホッケーの不振が響き、天皇杯(男女総合成績)は第70回大会の20位以降で最も低い19位(前回14位)、皇后杯(女子総合)得点は18位(同25位)だった。1年後に本県で開催される「いちご一会とちぎ国体冬季大会」に向けた収穫と課題を探った。

 県勢の入賞はスケート8種目のみで、天皇杯得点は62点(前回74点)、皇后杯得点は22点(同10点)。とちぎ国体を見据えて採用された県スポーツ専門員の活躍が目立ったが、優勝はなかった。