ミツマタ群生地の写真が採用された切手

郵便局長らから贈られた切手シートを持つ古口町長(左から2人目)と相田副会長(同3人目)

ミツマタ群生地の写真が採用された切手 郵便局長らから贈られた切手シートを持つ古口町長(左から2人目)と相田副会長(同3人目)

 【茂木】日本郵政関東支社は1日、飯(いい)の焼森山ミツマタ群生地が図柄の一つになったオリジナルフレーム切手「Flower Travel(フラワートラベル)~花絶景~」を町と群生地保全団体に贈った。

 切手は1日に発売された。関東5県のうち本県を取り上げた10枚1組の切手シートの中の1枚に、杉木立にミツマタが点々と浮かぶ幻想的な景観を切り取った「ふるさともてぎ写真コンテスト」の入賞作品が採用された。ほかには「男体山アカヤシオ」など9点の写真が選ばれている。

 茂木、中川両郵便局の局長が町役場を訪れ、古口達也(こぐちたつや)町長と焼森山ミツマタ保全協議会の相田英二(あいだえいじ)副会長に1シートずつ手渡した。秋山豊(あきやまゆたか)茂木郵便局長は「町の協力で写真を使うことができた」と謝意を述べ、古口町長は「保全協議会の努力が実を結んだ。町もしっかり整備したい」と話した。

 84円切手10枚で1シート1400円。1070シートを県内全311の郵便局で販売している。