県教委は2日、2021年度県立高全日制入試のうち、特色選抜の出願状況を発表した。1、2の両日に願書を受け付け、前年度比185人減の4879人が出願した。募集定員は130人減の2684人で、倍率は0・02ポイント増の1・82倍。倍率が2倍を下回るのは4年連続となった。
特色選抜は59校115系・科で実施する。出願者の内訳は男子が2231人、女子が2648人。学科別の出願人数と倍率は、普通科・総合学科が3048人で1・85倍、専門学科が1831人で1・77倍だった。

県教委は2日、2021年度県立高全日制入試のうち、特色選抜の出願状況を発表した。1、2の両日に願書を受け付け、前年度比185人減の4879人が出願した。募集定員は130人減の2684人で、倍率は0・02ポイント増の1・82倍。倍率が2倍を下回るのは4年連続となった。
特色選抜は59校115系・科で実施する。出願者の内訳は男子が2231人、女子が2648人。学科別の出願人数と倍率は、普通科・総合学科が3048人で1・85倍、専門学科が1831人で1・77倍だった。
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