女子11~12歳平泳ぎ100メートルで上級生たちを押さえ優勝した松木(アンタレスSS)=県立温水プール館

 第32回県ジュニア冬季室内選手権水泳競技大会は昨年12月13日、小山市の県立温水プール館で行われた。女子11~12歳平泳ぎ100メートルは松木梓紗(まつきあずさ)(アンタレスSS)が優勝。男子は中川拓飛(なかがわたくと)(御幸ケ原SS)が男子11~12歳の自由形200メートルと平泳ぎ50メートルの2種目を制した。

 5年生の松木は序盤からスピードに乗った泳ぎでトップに立つと、6年生や中学1年生の選手を抑え、1分19秒73の好タイムでゴールした。中川もライバルから頭一つ抜け出た泳ぎを披露。自由形は約4秒、背泳ぎは約2秒、2位の選手に差をつけた。

 このほか男子11~12歳では、背泳ぎ50メートルで磯彰祥(いそあきただ)(スウィン大田原)、平泳ぎ100メートルでは鷹觜陸(たかのはしりく)(JSS宇都宮)、バタフライ50メートルでは手塚礼響(てづかれおと)(スウィン宇都宮)がそれぞれ頂点に立った。