新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 栃木県と宇都宮市は1日、新たに3人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりの新規感染者が10人を下回るのは昨年11月30日以来、約2カ月ぶりとなる。累計感染者数は3774人。また県は同日、入院中の患者1人が死亡したと発表し、県内の死者は計47人となった。

 県と宇都宮市は1日、新たに3人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりの新規感染者が10人を下回るのは昨年11月30日以来、約2カ月ぶりとなる。累計感染者数は3774人。また県は同日、入院中の患者1人が死亡したと発表し、県内の死者は計47人となった。

 月曜日は医療機関の休診などの影響で新規感染者数が減る傾向にあるものの、県内の感染者数は1月上旬のピーク時から減少を続けている。県対策本部は「油断はできず、今後の状況を慎重に見ていきたい」としている。

 新規感染者は栃木市の20代会社員男性、小山市の50代会社員男性、上三川町の30代男性。いずれも重症化はしていない。行動歴などは調査中。

 県と宇都宮市は1日、計37件検査(委託分は未集計)。累計検査件数は10万7069件、退院者3304人、入院者157人、宿泊療養者77人、入院調整中149人、重症者17人となっている。